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ここはエンドブレイカーのグラッド・ローズの部屋です。
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プロフィール
HN:
Grad.Rose
性別:
男性
職業:
狩猟者
趣味:
飲酒・散歩
自己紹介:
グラッド・ローズはTW3「エンドブレイカー」のキャラクターです。
【CV】浪川大輔

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「まさか、あの村の祭りに招待されるとは、ナクィさんも嬉しいはからいをしてくれますね」

●鹿狩り

暴れ一角発見しましたら、単独(もしくは仲間と)ら村人隊の反対方向に回り込み、弓で足狙いして村人隊の元に逃げるように弱らせながら誘導します。
鹿は村人隊にとどめをさしてもらいます。

●演武会
ナクィさんと村長の息子さんには、どちらも頑張ってもらいたいものです。
最後に私とジルジャーさんが模擬戦3本勝負を行います。
弓とシールドスピアですから、お互いの間合い取りの勝負になるでしょう。
村人(青年隊)にはこういう戦いもあると参考になればいいですね。
ナクィさんも私たちのこういう姿を見れると喜ぶでしょう、多分。

●歌や踊り

折角お祭りに招いていただいた身分、手ぶらもなんですから、私たちも歌を贈りたいと思います。
シャルムさんの作詞作曲で。

●飲み食い

遠慮なく食べますよー。呑みますよー。
村の地酒なんか出されたら、幸せですねー。



まぁみなさんと、まだ話し合っている最中ですので、まだ変わるでしょうね。基本はこんなものでしょうか。
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「勇気の褒章」のナクィさんから自分の村のお祭りに招待されました。

さて、プレはみなさんと合わせる形と自分のやりたいことを書くつもりですから、文字数が大変な量になりそうですね。「みなさんで、こうしたい、あーしたい」というのはもう言い尽くしました、酒場で。

今回はイベントのようなシナリオです。

みなさんで楽しめたらいなと思ってます。

……アクエリオの大戦やシナリオ「戦いの影に蠢く打算」の感想は、私が忙しい中の参加でしたので、書くタイミングを逸してしまいました。
バトルロワイヤルに限って言えば、ここまで4回ファイナリストになっています。

24と62と63と69です。

まぁ確率で行けば25分の1で仲間の誰かが残りますから、大会を5回戦勝ち抜くより楽なのです。

あくまで確率論ですがね。

でも、バトロアファイナリストに複数回残った戦績は自分にとっては大きいです。

本選の予選突破の方が誇れますが、これでも充分でしょう。



バトロワで生き残る手段ですか?

序盤で狙われない。大きいのをもらわない。

絞られてきましたら、チーム力で粘る、と。

運の要素大変が強いですけどね(笑)。

バトロアの決勝はいつも早期戦線離脱しています。決勝の壁は厚いです。

バトロアの優勝確率は25×(25×(離脱チームメンバー数+1))ですからね、恐らく。

計算ではこうなると思いますが、チームで一人残った方が決勝で活躍するとは考えにくいですね。むしろ絶好の標的になります。

これは経験がありますね(笑)。
2011年の夏季を見ますと13:3。

「路地裏の酒場」からの通算は…

参加回数=51
☆出資回数=13

出資比率=3.92となります。

自分でもどこかにメモしておかないと忘れますので、ここにメモしておきます。
参加部隊=突撃部隊

チーム名=ARMS



主力部隊と決死部隊の温存させるため、突撃部隊に参加です。より敵の多いところを選んで突撃です。
最初で敗退は残り2部隊のことを考えると、許されないので全力で挑みます。

戦闘前後はチームリーダーのギ・ア・トゥさん(c01635)に従います。

自分達の戦闘が無事終われば、恐らくリーダー方針で苦戦している戦線に加勢でしょうから、「さて、どこに加勢に行きましょうか、リーダー?」と尋ねなくてはなりませんね。口調はいつも通り淡々と。 





まだ仮ですけど、これで出撃でしょう。
ハートタクティクスアローで敵の削り役になれれば良いですね。
このレベルになりますと必殺の一撃を持っている方が多いのですが、私はあえて「6」強化の道を選ばず平均に与えるダメージがそこそこな力で行っています。
集団戦向きな力かもしれませんね。

少数になればなるほどキツイ戦法で行っています。
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