「沼地の城の不死者達」のリプレイ

見事に読みを外しましたね。180度違えていました。
私はいつか「虚言壁のグラッド」と呼ばれるかもしれませんね。

で、リプレイです。

チーム「路地裏の酒場」とはぐれてしまったのが痛かったですね。

やはり、プレイングの、

（1）の戦闘プレで『「路地裏の酒場」のみなさんとはぐれないように』とは書いたものの。
（2）のコンビ名を「いません」と書いたのが効いたようです。
あそこはコンビに「路地裏の酒場」と書くべきでした。

大規模戦闘は想像以上に苛烈な戦いでした。
でも路地裏の酒場のみなさんとはぐれてしまい、残念です。
戦功点は良かったのですが、チームとはぐれてしまったおかげで喜べませんね。

「路地裏でチーム組んででませんか？」と言い出したのは、私でしたし。
信頼を無くすことばかりやっているような。

これからはこういうミスを無くしていきませんとね。

私の仮プレは残しておきます。

魔女は味方と書いている仮説も書いていますから、恥ずかしいのですが、こちらも記録ですから自分の都合の良いように編集しません。

「沼地の城の不死者達」の仮プレ3

（1）乱戦でしょうから「路地裏の酒場」のみなさんとはぐれないようにします。自陣中から弓。見える範囲で疲労の仲間がいたら回復です。転移で陣内に敵出現もあるでしょうね。

（2）いません。

（3）「まずこのような非礼行為を謝ります。「密告者」末裔勢力の一端を抑えていてくれたことには感謝いたしております。
私たちの仲間を貴女の保護下においていてくれたことも感謝です。
荒事は不本意ですが、時間がないのは互いにわかっているはずです。
今回の件で貴女の思うバランスは崩しまいましたが、すでに崩れている現実を知っていたのでは？」と柔らかい口調で確認です。
私は魔女が敵とは思いません。
話を読み違えたなら、他の方にお任せです。


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これが本番プレイングになるでしょうね。

リプレイには反映されないと思いますが、「路地裏の酒場」のみなさんとはぐれないように、と加えられたのが嬉しいです。
単にアルメイアさんが「路地裏」で動くならそれもいい、と発言していたので、じゃぁ私はそうします、と。

で、みなさんバラバラの戦闘プレイングになるでしょうね（笑）。
こちらも時間がないので。

コンビ不在で挑みます。

グラッドの補足の2とT&TRPG

もう１人グラッドのモデルがいました。

レイ・ファウナという人物です。
ガープス・ルナル（T&TRPG）で作ったオリジナルキャラです。

T&T（テーブルトーク（正式にはテーブルトークRPG？）はロードスやソードワールドやD&Dなどがありますが、実際体験したのはガープス・ルナルだけかな？

３人でプレイヤーとマスターを交互にやりましたね。
マスターは一週間話を仕込んで日曜日に消化。
それも面白かったなぁ。

ガープスルールを使えば未来物も出切るし。（ガープス・ルナルはガープスルールに基づいて作られたファンタジー世界）

T&Tは１日ワンクエストではなく、3つも4つも出切るところが良いし。オチはマスターがまとめますが、そのオチまで戦いはいくつあって、謎がいくつあるかは、マスター次第です。おかげでプレイヤーは暗中模索です。まぁあまりにキャラが詰まると、マスターが情報を小出しにしますが、NPCを同伴させ「助け舟」をくれたり。
マスターが上手ければ「ロマンシング・サガ」のようにフリーストーリーで楽しめます。（しかもエンドレス）
今は友達と離れたし、時間がねぇ。

ガープスはキャラの演技が上手い（お互いの顔を見ながらRPが上手い）人が多くCP（EXP）を貰えるので、自分なりにやり易いキャラを演じるのです。

おかげで「うわー俺って女キャラ演じれねー」とか色々トラウマがあり、シルバーレインに出会ってからも男キャラ作ってますね。

キャラストックではショウジ（東海林）姉弟とかいますね、ファリーとか。
全部ガープス・ルナルのキャラです（笑）。

「沼地の城の不死者達」の仮プレ 2

修正プレイングです。

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（1）乱戦になるでしょうから、自陣中から弓。見える範囲で疲労の仲間がいたら回復です。
もし、自陣内に敵が現れても、冷静に。近くの仲間と声をかけあうなりして、対応します。

（2）いません。

（3）「貴女がたの勢力でも「密告者」の末裔を抑えられなくなっている。「闇の兄弟」は貴女の管轄ではないかもしれませんが…「穢れ」は抑えて続けていたと。そこは感謝いたします。私たちの仲間を貴女の保護下においてでも抑えなければならない事情もあったようですし。
今回の件で「バランス」は崩れた、と貴女は仰るでしょうが、以前からバランス傾いていたのは知っていたのでは？」と確認です。

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これで280文字くらいでしたね。
あとは「路地裏の酒場」メンバーがどう動くかで、戦闘プレイングは変わります。

私は性格的に前プレイングを編集を編集しても、最初のプレは記事に残します。
自分が最初は何をやりたかったのか忘れますので。

「沼地の城の不死者たち」の仮プレ1

＝＝＝「沼地の城の不死者たち」の仮プレです＝＝＝

（1）乱戦になるでしょうが、自陣の中のほうから弓射撃。見える範囲で疲労の仲間がいたら回復です。もし自陣内に敵が突然現れても、冷静に。
近くの仲間と声をかけあうなりします。
基本は弱った敵狙いですが、自陣内に敵が出現したらそちらを狙います。

（2）未定です。

（3）「とりあえず、こちらの仲間を返していただきますか？」と、柔らかな口調で。
返してもらえる、もらえないに関係なく、
「これだけの「穢れ」ですか？　とてもあなた一人で抑えているようにおもえませんが、如何でしょう？」
「また貴女がたの勢力でも「密告者」の末裔を抑えられなくなっている。
まぁ「闇の兄弟」は貴女方の管轄ではないかもしれませんが、現状を知って、尚穢れを抑えるために、こちらに向かった仲間を一時的に貴女の保護下においていた。ちがいますか？」とまで確認です。

聞きたいことは積もるほどありますがね。

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このプレイングは300文字を遥かにオーバーしていました。
今の所の提出プレイングは、かなり削りましたね。でもプレの骨組みは変えずに…275文字くらいでしたかね。
一応コンビを組んだ場合に備えてます。
現状コンビ組むのが苦しいですが、一応です。

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みなさんが、どう思って行動するかは分かりませんが、私は魔女は結果的に言うなら味方と思っています。

マスカレイドアンデットを今まで抑えてきた事実からすると、味方というか少なくても中立でしょう。

魔女が敵なら、私たちがラビシャン帝国を攻める間隙を狙いエンドブレイカーだけ皆殺しで、エルフヘイムを護ることもできたでしょう。
偵察の10人も全員生きて帰してはこないでしょうし、戦力に余裕があれば陽動で帰しても良いのでしょうが、そうでもないでしょうし。

他にも魔女が攻め込むタイミングなら、いくつもありました。

単純図式で言うと、私はこう思ってます。


魔女（使命で抑え込んでいる）→アンデットマスカレイド←「密告者」及びその末裔

「闇の兄弟」（こちらは魔女の管轄外）←「密告者」及びその末裔


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この仮説が正しいかどうかは、これからのエンドブレイカーの行動で出てきます。グラッドの仮説は大ハズレかもしれません（笑）。
戒律で読み外ししましたからね。
…多分「冒険者の宿」で戒律に関して独りで語り。で、ハズしてます。
今考えると恥ずかしいです。
が、闘技場で「ミス」「ミス」「ミス」の自分よりはマシです。自分としては。
今でこそアクセサリー効果で「ミス」も「かする」ように補強してますが（笑）。