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【CV】浪川大輔
コメントあるEBの方はどうぞ。
場所は夜の岩場でお願いします。まだ帰路で仕方なく野宿な設定です。イメージとしてはアニメ「紅の豚」の主人公のアジトです。
私はエイムズさんと膝を突き合わせて(胡坐です)、お酒を酌み交わしています。ガントレットは外しています。エイムズさんが左でグラッドが右の配置です。
アリスティアさんは、私のとなり(そば)で冒険に疲れてお休みです。
炎は私たちを照らす程度の規模です。
エイムズさんとの酒盛りで、グラッドは静かに微笑んでいます。笑うといってもBUくらい静かな感じです。
弓と矢は背中にあります。弓は和弓です。あとはBU的な装備で+グレー袴とグレーな足袋という防具です。
ターバンはイスラムチックです。耳を飾り布が覆うタイプです。
あとグラッドの細かいトコや背景に関してはkedafuさんの味で好きに描いてください。
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私には明確なモデルがいますので、そこは伏せさせてください。水着で感づいた方も多いでしょう(笑)。
発注文はそこを合わせて396文字。
炎が私たちや岩に当たる感じを頑張って書いてください、というプレッシャー文言は入れれませんでした。
無い時間で頑張りましたね、みなさん。時間帯がキツイ方もいたでしょう。
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「みんな、いろんな生活して集まってるからよー、お前の時間軸で進めようとするな」と依頼の酒場でギアさんに言われたのを思い出します。
あれは名言でした。
今でも心に響きます。
さすが私の水陸両用参謀長!
まぁ、言った本人は忘れているでしょうが(笑)。
本当はもう少しソフトな言動でしたよ。間違いなく私のターニングポイントですね。自分を一歩引いて見るようになりましたから。