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ここはエンドブレイカーのグラッド・ローズの部屋です。
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プロフィール
HN:
Grad.Rose
性別:
男性
職業:
狩猟者
趣味:
飲酒・散歩
自己紹介:
グラッド・ローズはTW3「エンドブレイカー」のキャラクターです。
【CV】浪川大輔

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今回はチームを作らず、単騎で勝てそうな所ばかり回りましたので緊張感があまりなかったですね。 そのせいか戦功も芳しくありませんでした。 やはり私はチーム作って敵をじっくり分析して、ルートを決める役がいいのですかね? 本人はリーダーに不向きなタイプと思っているのですがね。
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03は最初からなんらかの力に汚染されているようですね。で、後々マスカレイド化と。 「メイガスに問題がある」という報告を搭乗者たちに報告させるようにするのは、「3」の方法しかないでしょう。 待ち伏せにはステルスでぎりぎりまで近づきます。 飛び出すタイミングは、【03が02に銃口を向けた瞬間です】。 02は身を挺して守るつもりですが、はたして間に合うかですね。 01のリーダーと04は03(間に合わなければ)と02の暴走具合を見てますから「あなたたちも仲間の攻撃を受けてしまうと、感染暴走しますよ。至急離脱願いませんか?」と言えば、あとずさりくらいはするでしょう。 そこに我々が01と04の盾になる感じで戦闘開始です。 相手が一体なら「部位破壊」。複数ならハートクエイクアローで攻めます。 回復は疲労になった仲間へ。合計3回までですね、回復は。 【戦闘後】「こうなるとメイガスに頼る文明も危ないですね」と、警告めいたことを言いたいですね。 ● 久しぶりの依頼参加です。 相変わらず「司会進行の方がいないのなら、私は下手ながらやらせていただきますよ」なポジションです。 今回は自由度が高いシナリオでしたから、取れる作戦や戦闘の幅が広いので、「意見がまとまらないと大変」と思ってましたが、みなさん大人で早めに意見を合わせてくれたので助かりました。 あとは当日次第ですね。 共に戦いに馳せ参じる仲間に祝福を!
最近と言っても書き忘れてそのままにしていたものが多いです。 ラッドシティ大戦   第2ターン 黄金仮面ダルクレイジー バトル-29 MVP 遺跡島の冒険 第2ターン 遺跡船下層部 バトル-16 MVP バトルロワイヤル96 ファイナリスト
2012年夏季の参加は 11:2 通算では 93:24  出資率が3.875となります。 レーナスさんはじめ、「路地裏の酒場」の方々が理解できれば、それでいい数字です。

場所は夜の岩場でお願いします。まだ帰路で仕方なく野宿な設定です。イメージとしてはアニメ「紅の豚」の主人公のアジトです。

私はエイムズさんと膝を突き合わせて(胡坐です)、お酒を酌み交わしています。ガントレットは外しています。エイムズさんが左でグラッドが右の配置です。
アリスティアさんは、私のとなり(そば)で冒険に疲れてお休みです。
炎は私たちを照らす程度の規模です。

エイムズさんとの酒盛りで、グラッドは静かに微笑んでいます。笑うといってもBUくらい静かな感じです。

弓と矢は背中にあります。弓は和弓です。あとはBU的な装備で+グレー袴とグレーな足袋という防具です。
ターバンはイスラムチックです。耳を飾り布が覆うタイプです。

あとグラッドの細かいトコや背景に関してはkedafuさんの味で好きに描いてください。

私には明確なモデルがいますので、そこは伏せさせてください。水着で感づいた方も多いでしょう(笑)。

発注文はそこを合わせて396文字。

炎が私たちや岩に当たる感じを頑張って書いてください、というプレッシャー文言は入れれませんでした。

無い時間で頑張りましたね、みなさん。時間帯がキツイ方もいたでしょう。



「みんな、いろんな生活して集まってるからよー、お前の時間軸で進めようとするな」と依頼の酒場でギアさんに言われたのを思い出します。

あれは名言でした。

今でも心に響きます。

さすが私の水陸両用参謀長!

まぁ、言った本人は忘れているでしょうが(笑)。

本当はもう少しソフトな言動でしたよ。間違いなく私のターニングポイントですね。自分を一歩引いて見るようになりましたから。

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